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ご注意事項
全ての薬剤などには、過敏症が起こる可能性がありますことをご了承ください
また、特定の薬剤に過敏症の既往をお持ちの方は、その薬剤(または同種類の薬剤)はご使用出来ませんのでご注意下さい
メディカルダイエット
皮下注射
⌘ マンジャロ皮下注
1回使い切りオートインジェクター型注入器。
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2.5mgアテオス
週1回1本皮下注射
1本 9,000円(税込9,900円)
毎月購入
(月々4本) 31,819円(税込35,000円) -
5mgアテオス
週1回1本皮下注射
1本 15,455円(税込17,000円)
毎月購入
(月々4本) 59,091円(税込65,000円)
世界初の持続型GIP/GLP-1受容体作動薬
食事後の血糖値上昇を抑えるとともに、食欲抑制作用や、抗肥満作用のあるホルモン分泌を促進。
また、GIPはGLP-1の吐き気などの副作用を打ち消す働きがあるため、GIP/GLP-1受容体作動薬の思い切った増量が可能に。
本剤は、血糖値が高い時のみ作用するため、低血糖のリスクの回避が可能です。
- 投与方法
- ・週に1回、同じ曜日の朝昼晩いつでも投与可 ・お腹か太ももに、毎回同じ場所に投与しないよう、少しずつずらした場所に消毒後投与 ・キャップを外し、底面を投与部位に押し当てロックを解除し、2回カチッと音がするまでボタンを押す
- 打ち忘れ
- ・次回投与まで3日間(72時間)以上あれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はいつもの曜日に投与 ・次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次回のいつもの曜日に投与
- 保管
- ・凍結を避け、2~8℃(冷蔵庫など)で遮光して保管 ・室温(30℃以下)で保存する場合は遮光して保管し、21日以内に使用
- 副作用
- ・吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの胃腸症状があらわれることがあり、これらの副作用はマンジャロを初めて使用するときや、投与量を増やしたときに特に起こりやすくなるため、徐々に収まることがほとんどですが、長引く場合は医師にご相談下さい。 ・低血糖の症状(冷や汗、動悸、震え、脱力感)が起きた場合には、甘いものを口にして下さい。
- 廃棄方法
- しっかりフタのできる固い容器(牛乳パックや薬の空容器など)に入れ、さらにごみ袋に入れて、市区町村の規定に従って廃棄
- 禁忌
- こちらをご覧ください。
- その他の注意点
- こちらをご覧ください。
- 投与量調整
- ・週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量 ・週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量(最大用量は週1回15mgまで) ・なお、状態に応じて適宜増減
内服
⌘ リベルサス
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3mg
1ヶ月 30錠
初回 4,910円(税込5,400円)
定期購入で
ず〜っと毎月 7,182円(税込7,900円) -
7mg
1ヶ月 30錠
初回 12,091円(税込13,300円)
定期購入で
ず〜っと毎月 14,364円(税込15,800円)
- 服用方法
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・1日のうちの一番最初の食事前に、空腹の状態で服用
・コップ約半分の水(約120mL以下)とともに服用直前にシートから取り出し1錠を服用
・服用時及び服用後少なくとも30分は、飲食及び他の薬剤の経口摂取を避けること
(胃の中が空の状況であれば昼でも可、30分間は軽い運動なども可) ・胃の中が空でないと吸収は望めないため、食事した場合は服用せず1回とばす ・なるべく同じ時間での服用が望ましい ・食事をしなくても吸収には問題ないが、血中曝露量が多くなり、吐き気などの副作用に注意が必要となる ・ただし、曝露量を増やしたい方は、絶食時間を60分程度設けるのもあり
- 副作用
- ・吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの胃腸症状があらわれることがあり、これらの副作用は、リベルサスを初めて使用するときや、投与量を増やしたときに特に起こりやすくなるため、徐々に収まることがほとんどですが、長引く場合は医師にご相談下さい。 ・低血糖の症状(冷や汗、動悸、震え、脱力感)が起きた場合には、甘いものを口にして下さい。
- 禁忌
- ・1型糖尿病、膵臓機能障害のある方 ・糖尿病で既に他の薬剤治療中の方 ・重度の胃腸障害や他の臓器障害がある方 ・低血糖を起こしやすい状態にある方(激しい運動、過度の飲酒、栄養状態不良など) ・妊娠中、妊活中の方 ・未成年、60才以上の方
- その他の注意点
- ・肥満治療の基本は食事療法・運動療法です。薬による治療を始めた後も、食事療法や運動療法は続けて下さい。 ・食事療法や運動療法をやめてしまうと、肥満が進んでしまい、インスリンの働きが悪くなり、治療の効果が弱まってしまう可能がありますので、ご留意下さい。
- 投与量調整
- ・1日1回3mgから開始し、4週間以上投与した後、1日1回7mgに増量 ・なお状態に応じて適宜増減するが、1日1回7mgを4週間以上投与しても効果不十分な場合には1日1回14mgに増量することができる
女性のホルモン補充療法
⌘ 内服
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ジュリナ0.5mg+デュファストン錠5mg
セット 30日分/1日1回内服
1セット 5,673円(税込6,240円)
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ジュリナ0.5mg+エフメノ100mg
セット 30日分/1日1回内服
1セット 18,182円(税込20,000円)
ジュリナ:エストロゲン(エストラジオール)
デュファストン、エフメノ:黄体ホルモン
⌘ 膣錠
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エストリール膣錠0.5mg
30日分/1日1回 腟内に挿入(就寝前)
1セット 1,428円(税込1,570円)
閉経前または閉経後早期で、更年期障害の症状(ホットフラッシュ、発汗、イライラ、腟の乾燥など)や骨粗しょう症の予防
- 禁忌
- 乳がん、子宮体がん、未治療の子宮内膜症、血栓性疾患•重度の肝機能障害などの既往歴がある方
- 慎重投与
- 閉経後10年以上経過している方、または60才以上で新たに治療を開始する方
- 副作用
- 血栓症、乳がん、子宮体がんのリスク上昇など
- 定期的な検査の必要性
市の検診の場合 -
・子宮頚がん: 20才から2年に1度(細胞診+必要時体がん検査)
・乳がん: 40才から2年に1度(必要時マンモグラフィー)
・乳がん: 40才から2年に1度(必要時マンモグラフィー)
詳しくは、各自治体におたずね下さい。
その他、採血で血栓リスクのDダイマー検査を定期的にお受け下さい。
(処方後3ヶ月以内に1度、採血にて血栓症の検査が必要
その後は問診による血栓症のリスクの有無にて半年または1年毎に採血検査が必要)
ホルモン補充以外の代償療法
⌘ 潤滑剤
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リューブゼリー
1本 1,000円(税込1,100円)
膣の乾燥、性交痛など
必要時、適宜使用
ヒアルロン酸Na・コラーゲン配合、高保湿性
殺菌処理•アレルギーテスト済み
低容量ピル
低容量ピルは、避妊率99%以上
生理不順•過多月経•月経前症候群緩和
生理日移動にも
⌘ ニキビなどの肌荒れに効果が高い
飲みはじめの3ヶ月頃までは不正出血が起きやすく、嘔気や頭痛が出ることもあるが、飲み続けることで軽減
偽薬7日分付きで、飲み忘れを防止
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一相性 マーベロン
(28日分中 有効成分21日分+偽薬7日分)
28錠 2,273円(税込2,500円)
⌘ 生理周期のホルモン量に近いため、身体的に慣れやすい
偽薬7日分付きで、飲み忘れを防止
飲みはじめの3ヶ月頃までは不正出血が起き、嘔気や頭痛が出ることもあるが、飲み続けることで軽減
エストラジオール+レボノルゲストレル(黄体ホルモン)が3段階アップするので自然に近い
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三相性 トリキュラー
(28日分中 有効成分21日分+偽薬7日分)
28錠 2,546円(税込2,800円)
- 低容量ピルの服用の仕方
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・月経第1日目から服用を開始
(服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、妊娠する可能性があるため、飲みはじめの最初の1週間は他の避妊法を併用すること) ・1日1錠を毎日一定の時刻に、白色錠を21日間連続経口投与し、続けて緑色錠を7日間、合計28日間連続で経口する ・次周期以降は、消退出血の有無にかかわらず、引き続き白色錠より投与を開始し、28日間連続投与する(1周期目の投与開始より休薬期間は一切とらない) ・通常、緑色錠服用中に月経(消退出血)が発来する
- 用法及び用量に関連する注意点
- ・毎日一定の時刻に服用すること ・万一飲み忘れがあった場合(緑色錠を除く)、翌日までに気付いたならば、直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用する ・2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止し、次の月経を待って投与を再開 ・飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用する ・21錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用し7日間の休薬の後、続けて本剤の服用を開始する(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性あり) ・28錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合: 前に服用していた薬剤をすべて服用後、続けて本剤の服用を開始する(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性があり)
- 副作用
- 過敏症 、肝機能異常、血栓症、不正出血、頭痛 、悪心 、むくみ
- 低用量ピル禁忌
- こちらをご覧ください。
- 併用注意
- こちらをご覧ください。
- 定期的な検査の必要性
- こちらをご覧ください。